贈り物のお礼のポイント

 感謝の気持ちを

 贈り物のお礼は、感謝と喜びの気持ちを中心にまとめて書きます。他の用件まで書くと、お礼がそのついでに書いたもののように思え、相手に失礼にあたることもあります。他の用件は別にしたいものです。


 親しき仲にも

 親しき仲にも礼儀あり、です。たとえ、親しい友人からの贈り物でも、いただいたのであれば礼状を出すのがマナーです。 「今度、一緒にお食事でも」 とか 「今度、この前の旅行の話をゆっくり聞かせて」 など、フレンドリーなものを入れれば親しい人への礼状になります。


 おみやげについて

 旅先からお土産を送ってくれる方もいます。お土産には、旅行の最中にもかかわらず、自分のために送ってもらっているわけです。ですから、相手の思いがこめられています。ですから、相手が、こちらを気遣ってくれたことに感謝の意を表しましょう。

転勤の挨拶のポイント

 転勤の挨拶状は仕事で付き合いのある方へ報告するものなので、形式にのっとたものにします。いままでの感謝、新任地での決意や豊富を書きます。そして、今後の支援をお願いする挨拶で締めくくります。

 転勤や着任のあいさつは、新しい任地の住所を書きます。転勤に伴って引越しをする場合は、そのことも書き添えた上で、自宅の連絡先も書いておきます。



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転勤のあいさつ

 転勤のあいさつ状の文例

 拝啓 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
                                                   さて、私こと、4月1日付をもちまして大阪支社営業部勤務を命ぜられ、先日、大阪支社に無事着任いたしました。東京本社営業部在勤中は、公私にわたり、ひとかたならぬご指導ご厚情を賜り、深く感謝申し上げます。本来ならば出発に先立ち参上の上、お礼申し上げるべきところではございますが、不本意ながら時期を逸してしまいました。無礼を心よりお詫び申し上げます。
 
 新しい任地におきましても、微力ではございますが、全力で尽くしてまいります。何とぞいっそうのご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 まずは、お礼かたがたご挨拶申し上げます。

   
 

退職のあいさつ

 退職のあいさつは、日付は「○月」だけで「○日」までは書かないのが通例です。ただし、定年退職の場合は、「○月吉日」とすることもあります。

 退職の理由はあまり詳しく書きません。実際にはリストラによる退職であったとしても、挨拶状に正直にそう書くのは好ましくないでしょう。「一身上の都合により」や「円満退職」などとさらりと書きましょう。相手に心配をかけないようにします。

 また、定年退職の場合も中途退社の場合も、あいさつ状には退職後の予定や豊富を書きましょう。不安をあからさまに表さずに、明るい文面を心がけましょう。

仕事始めの挨拶

 新年の挨拶について紹介します。

 仕事始めのあいさつでは、昨年の反省は軽く触れる程度にすることが大切です。昨年の反省を言う場合には、社員の頑張りに対して、労をねぎらい、今年1年どのような態度で仕事に臨むべきかを明るく、分かりやい言葉で話すようにします。

 こんな感じで、はじめて見ましょう。

 新年おめでとうございます。
 年も改まり、全社員が顔をそろえて出発できることは、まことにうれしい限りです。
 昨年は、何かと多忙な年でありました。・・・・




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