俳句を入れて12月の挨拶

 この季節になると忘年会が多くなります。そこでの挨拶にこんな俳句を使ってみてはいかがでしょうか。

 湯豆腐やいのちのはてのうすあかり    久保田万太郎

 湯豆腐で一杯というのは、酒飲みの最高の一瞬です。忘年会にぴったりの句です。万太郎も忘年会のときに作ったといいます。
 親しい友人と湯豆腐を囲んで酒を飲み交わす。白い湯気がかすかにみえます。そこにいのちを感じている。湯豆腐といのちの関係を表現しています。
 まさしく、この季節の俳句です。