転勤の挨拶のポイント






 転勤の挨拶状は仕事で付き合いのある方へ報告するものなので、形式にのっとたものにします。いままでの感謝、新任地での決意や豊富を書きます。そして、今後の支援をお願いする挨拶で締めくくります。

 転勤や着任のあいさつは、新しい任地の住所を書きます。転勤に伴って引越しをする場合は、そのことも書き添えた上で、自宅の連絡先も書いておきます。






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 季節の挨拶

金魚の飼い方

転勤のあいさつ

 転勤のあいさつ状の文例

 拝啓 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
                                                   さて、私こと、4月1日付をもちまして大阪支社営業部勤務を命ぜられ、先日、大阪支社に無事着任いたしました。東京本社営業部在勤中は、公私にわたり、ひとかたならぬご指導ご厚情を賜り、深く感謝申し上げます。本来ならば出発に先立ち参上の上、お礼申し上げるべきところではございますが、不本意ながら時期を逸してしまいました。無礼を心よりお詫び申し上げます。
 
 新しい任地におきましても、微力ではございますが、全力で尽くしてまいります。何とぞいっそうのご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 まずは、お礼かたがたご挨拶申し上げます。

   
 

退職のあいさつ

 退職のあいさつは、日付は「○月」だけで「○日」までは書かないのが通例です。ただし、定年退職の場合は、「○月吉日」とすることもあります。

 退職の理由はあまり詳しく書きません。実際にはリストラによる退職であったとしても、挨拶状に正直にそう書くのは好ましくないでしょう。「一身上の都合により」や「円満退職」などとさらりと書きましょう。相手に心配をかけないようにします。

 また、定年退職の場合も中途退社の場合も、あいさつ状には退職後の予定や豊富を書きましょう。不安をあからさまに表さずに、明るい文面を心がけましょう。

仕事始めの挨拶

 新年の挨拶について紹介します。

 仕事始めのあいさつでは、昨年の反省は軽く触れる程度にすることが大切です。昨年の反省を言う場合には、社員の頑張りに対して、労をねぎらい、今年1年どのような態度で仕事に臨むべきかを明るく、分かりやい言葉で話すようにします。

 こんな感じで、はじめて見ましょう。

 新年おめでとうございます。
 年も改まり、全社員が顔をそろえて出発できることは、まことにうれしい限りです。
 昨年は、何かと多忙な年でありました。・・・・





 

 

寒中見舞いの例文

 松の内を過ぎましたので、寒中見舞いを出す季節です。立春までに出すものです。忙しくて年賀状を出しそびれてしまった人に出してみましょう。


 寒中お見舞いもうしあげます

 寒に入りましてからひときわ厳しい寒さが続きます。
 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
 今年は来年よりも雪が多いとのこと、そちらでは雪下ろしなど大変ののではないでしょうか。どうか、けがのないようお気をつけください。
 私どもは風邪ひとつひかず元気でおりますので、ご安心ください。
 今年はノロウイルスが大流行するとのこと、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

寒中見舞いはなんとなく雪が多くて、雪下ろしが大変というイメージが私にはあります。でも、今年は去年と違って、雪が降らないようですね。アレンジして書いてみてください。








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1月の挨拶

1月の時候の挨拶を紹介します。

 新春の候、皆様いよいよお元気でお過ごしとのこと、お喜び申し上げます。平素はなみなみならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。

 厳寒の候、おかわりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

 寒さ厳しきおりから、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。



暖かいときにはこんな挨拶文で始めましょう。

 例年になく暖かい今日この頃ですが、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。


時候の挨拶は定型化しているものです。一般常識の一つとして覚えておきたいものです。


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年賀状

 そろそろ年賀状を書かないと元旦には着きません。上司には折り目正しく丁寧な言葉で書かなければなりません。

 昨年中は何かとご指導、お力添えをいただき、厚く御礼申し上げます。
 本年も心を新たにして頑張りますので、何とぞご指導、ご鞭撻くださ
 いますようお願い申し上げます。

 例文としてこんなものは、いかがでしょうか。

災害見舞いのお返し

 
災害見舞いは助け合いなので、お返しの必要はありません。しかし、お礼状を出すのはマナーです。お見舞いをいただいてすぐに出す必要はないのですが、災害後1ヶ月を目安にして、落ち着いてから出したいものです。
 
 火事見舞いについては、気をつけなければいけません。火事見舞いにお返しをすると、「もらい火」として忌み嫌われます。お返しはせずに、落ち着いてから、助かりました、の気持ちをお礼状にして送りましょう。それが、お返しになります。それより、火事ならないように日ごろより気をつけることが一番です。

招待のお礼のポイント

 
 よそのお宅に招待されたときには、招待のお礼だけでなく、もてなしにも感謝することが大切なポイントです。インテリアや料理など、思ったことを具体的に書いてみてください。自分だけのオリジナルな手紙になり、感謝の意が表せます。

 また、招待に対してお礼の品物を送るときは、お礼状の最後に、心ばかりの品物を送りました。お納めください、などと書き添えるといいでしょう。品物を送るだけでは感謝の気持ちが伝わりません。必ず、お礼状を送りましょう。

お祝いのお礼


お祝いのお礼の例文を紹介します。

 
 お変わりなくお過ごしのことと存じます。

 このたびは、ご丁寧に結婚のお祝いをいただきまして、まことにありがとうございます。

 ちょうど掛け時計がほしいと思っていたところで、さっそく居間に飾らせていただきました。壁の色にピ

ッタリで絵でもかけているようです。文字盤の見やすいデザインでとても重宝しております。

 まだまだ未熟なことが多々あると存じますが、今後ともご指導くださいますようお願い申し上げます。

 とりあえず書面にてお礼を申し上げます。


お礼の手紙はすぐに書きましょう。簡単なものでもお礼の気持ちは伝わるものです。

頭語と結語の組み合わせ

 手紙の頭語と結語の組み合わせをマスターしましょう。


 一般的な手紙の場合
 頭語                結語
    拝啓 一筆申し上げます       敬具、かしこ


 丁寧な手紙の場合
 頭語                結語
    謹啓、謹んで申し上げます      謹言、かしこ


 急用の手紙の場合
 頭語                結語
    急啓、取り急ぎ申し上げます     不一、かしこ

 前文省略の場合
 頭語                結語
    前略、前略ごめんください      草々、かしこ


 返事として出す場合
 頭語                結語
    拝復、お手紙拝見しました      敬具、かしこ


 再度出す場合
 頭語                結語
    重ねて申し上げます         かしこ

 「かしこ」は女性専用の結語です。どのような頭語にも使うことができます。大変便利な結語です。組み合わせを間違えるといけません。知っているからと使うと恥ずかしいことになることもあります。テレビのコマーシャルでも日本語の使い方の難しさをやっていますね。正しい頭語と結語の組み合わせをマスターしましょう。
   

スピーチ原稿

 スピーチをする際に原稿は必要です。

 理由は次の通りです。

 スピーチ原稿は読み上げるためのものではなく、話をまとめ、構成を把握するためです。

 書くことであいまいなところを整理します。そして、話を強く記憶してスピーチを滑らかにするためです。


 スピーチの時間に合わせて分量を量り、表現のメリハリを考える時間を取るためです。

 原稿を書いて、スピーチの準備をしましょう。

俳句を入れて12月の挨拶

 この季節になると忘年会が多くなります。そこでの挨拶にこんな俳句を使ってみてはいかがでしょうか。

 湯豆腐やいのちのはてのうすあかり    久保田万太郎

 湯豆腐で一杯というのは、酒飲みの最高の一瞬です。忘年会にぴったりの句です。万太郎も忘年会のときに作ったといいます。
 親しい友人と湯豆腐を囲んで酒を飲み交わす。白い湯気がかすかにみえます。そこにいのちを感じている。湯豆腐といのちの関係を表現しています。
 まさしく、この季節の俳句です。

はがきの知識

 はがきを書く場合文章の長さにも気を使います。こんな工夫をしてみてはいかがでしょう。

文章が少ない場合

 文書が少ない場合は、行間を広めに取ります。また、拝啓などの頭語を1行分取ってみます。そして、終わりに日付を書きます。年賀状などのように、差出人の住所、氏名などを書き文字数を増やします。絵葉書を使ったり、イラストが上手であれば書いてみるのもよいかと思います。

文章が多い場合

 裏面に書ききれない場合は表面の下半分を利用して書きます。小さな字でこまごま書くのは見苦しいものです。また、途中で急に行間をつめるのもおかしいもです。全体のバランスを考えて書きたいものです。

クリスマスパーティの挨拶

 クリスマスが近づいてきました。パーティをすることもあると思います。そんなときの挨拶を書いてみます。

 みなさん、たいへんお待せいたしました。
 私は、今日の幹事を勤めさせていただきます。川口と申します。見ての通りのお調子者ですが、よろしくお見知りおきください。
 ちまたでは、カップルでロマンチックなクリスマス・イブを過ごすのが最高のトレンドとされているようで、都心のホテルは予約でいっぱいとのことです。でも、イブの夜に格好をつけるためにデートの相手を探すようなあさましいまねはしたくありません。いつもの仲間でわいわい騒ぐのが最高と思います。
 今日は楽しい夜をすごしましょう。
 とりあえず、乾杯といきましょう。

 こんな挨拶でパーティを始めてみてはいかがでしょうか。

返礼状

 お歳暮をいただいたら、早速返礼状を出します。出すのが遅れると、着いたかどうか気にかけている相手に余計な心配をかけさせてしまいます。

 お歳暮の返礼の例です。

 産地直送の新鮮なもの。早速食卓に載せましたが、さすがに北海の味と舌鼓を打ちました。・・・・・・


 大家族の我が家では大変重宝する品でした。早速使わせていただいております。ありがとうございました。・・・・・

 早めに、返礼は書きましょう。

12月の挨拶 お歳暮

 お歳暮は、12月初旬から20日くらいまでに贈るものです。寒い時期ですので暖かい肌着などを選ぶこともありますが、こうした品物は、親しい間柄でない限り避けたほうがよいでしょう。特に、目上の人には下着類、履物類は失礼になります。

 お歳暮に添えて手紙を書くことが多いと思います。こんな感じで書いたらいかがでしょうか。

 年の瀬を迎え、なにかとご多忙のことと存じます。いつもひとかたならぬ御厚情を賜り、心からお礼申し上げます。本日は心ばかりの品物ですがお礼のしるしとしてお送り申し上げました。ご笑納くだされば幸いに存じます。

 この文に品物の名前を入れたりすれば、いいのではないでしょうか。手紙を添えることにより、お歳暮も引き立ちますね。 

12月の季節の言葉

12月の季節の言葉を集めてみました。

 寒冷、寒気、初冬、歳末、年末

少し長めの挨拶は

 初冬の候、歳末ご多忙のおり、慌しい年の瀬を迎え、今年も残り少なくなり、心せわしい年の暮れを迎え、師走の寒さひとしお、いつもながらの歳末風景ですが

 こんな言葉ではじめて手紙やはがきを書いてみましょう。

 私の年の瀬は、アメ横で雑踏の中を買い物をするのが一番の楽しみです。でもこれはなかなか挨拶に使えませんね。

思い出のスピーチ

12月になりましね。そろそろ学校は終業式になり、校長先生の挨拶やスピーチが懐かしく思い出されます。

スポーツが好きな先生で、初めて泳げた感動を話してくれたのが、とても懐かしく思いでされます。今までで一番の話と思っています。

私も、挨拶をする機会があったら、このような感動を与えられる話ができたならな、と思います。

結婚式の案内状が届きました

結婚式の案内状が届きました。スピーチを頼まれ困っています。

最近は挨拶の文例、例文もネットで調べられます。これを参考にしようと思います。

手紙を書くのは簡単ですが、スピーチは難しいので困ってます。

うまい挨拶ができるか、いい言葉が思いつきません。

だれか、いいスピーチの挨拶文を教えてください。